高齢女性の深部静脈血栓症

「軽い運動を生活習慣に」

七月に発熱して PCR検査を受けようとするのを止めた、
茨城の高齢女性から再び電話があり、
熱は下がったものの今度は左脚がパンパンに張れ、
むくんで痛くて正座ができないという電話が。
この方以前から慢性糸球体腎炎の気味があり、
尿量も少なくなっているということでしたが、
ペーパーでタンパク尿は出ていないとのこと。
正確には尿比重を見てみないと分からないのですが、
とりあえず全身のエネルギー状態を見てみても、
ひところの軽い放射線障害による気道や心臓の異常は見られない。
脳こうそくや心筋こうそくの前駆症状も消えたのですが、
両側の腎臓に違和感があるので、
問題は深部静脈血栓症のみということと考えてよい。

一通りパワーを送ってから生活事項について聞いてみると、
運動はほとんど行っていないとのこと。
また「電話が遠い」ということから、
耳がだいぶ遠くなっていると直感しました。
それで軽いウオーキングから初めて少し運動をするようにお話ししました。
そうしたらお盆の時に身内が集まったら、
病気の話しがいろいろ出る中で、
医者から歩かないとだめだと言われたという話しが出たそうで、
ご本人も今まで全く考えたことはなかったようですが、
少し前向きに運動を取り入れることに納得していただきました。
それと、毛管運動がいいのですが、
今迄ほとんど運動してこなかった人なので、
悪いほうの足だけ上にあげてブラブラする片毛管、
というのをやってもらうことにしました。

実際、生活習慣病の原因の中で、
食生活をただすことが一番重要なのですが、
血液循環を良くすることも大事で、
そのために有効なのが軽い有酸素運動 =ウオーキングだといえます。
今回のコロナショックで具合の悪くなった老人たちがいるのですが、
これらに共通するのは自粛やロックダウンでステイホームをしたこと。
とにかく最近街中で見かける人に肥満が多いのも、
家に引っ越んで飲み食いばかりしていたことが悪いのではないか。
件の女性には、老化は足からというようによく歩いて、
下半身を鍛えないといろんなとこに病気が出るのだと申し上げました。
私共が把握している限りでは、
めまい難聴耳鳴りなどの内耳の症状を改善するのも、
老眼飛蚊症をはじめとした眼球の症状を改善するのも、
すべて血液循環が問題であり、
毛細血管を局部的に薬剤で広げるなどは愚の骨頂。
身体というものはマクロに改善されればミクロも治るのだ、
ということが経験されております。
厚生労働省ですら 1日 60分のウオーキングを 1単位として、
老人はどんどん運動するように言っているのですから、
死ぬまで適度な運動を続けていくことが大事
といえるのではないでしょうか。

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