限りなくセコい世相
「見ざる聞かざる亡国の民」
現在のこの国の風潮は限りなくせこいものになっており、
2年近く続くコロナショックで低迷した中小零細企業個人を相手に、
支配層も小出しに様々な手を使って、
次のワクチンに誘導するべく用意しているらしい。
そして高齢者をはじめとして、
わずかな金のために個人情報をすべて支配層に託し、
丸裸にされても気がつかない人々がいっぱいいるようです。
🔥マイナカードにポイント付与 問い合わせ急増‼️ #山形県天童市
何も考えてない連中の、莫迦っぽいインタビュー🎤
意地汚なさ全開‼️
たった2万に目が眩み、腐った国に自分を売るのは一体どんな気分か。インタビューしてみたいものだ。 pic.twitter.com/dsihqjWLzB— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) November 10, 2021
それでその3回目のブースターなのですが、
一体いつまで自らの身体を差し出して打つのかと思ってしまうのですが、
免疫学のレベルになると国民の大半はチンプンカンプンらしく、
あるいは考えるのも面倒になってしまうのかもしれません。
もともと流れに任せて行くのが日本国民の国民性というものだったのか、
あるいは奴隷制度が長く続きすぎたのが原因なのか何とも言えませんが、
判断基準がテレビしかないというのが実態なのではないか。
「学生がマウスに6回くらい抗原を打つとみんな死んでしまって泣きついてきます。不用意に何度も同じ抗原で免疫してはいけないというのは常識なんですよ。常識すぎて論文にも何にもなっていません。
免疫学の第一人者、東京理科大学名誉教授 村上康文先生の言葉です。 pic.twitter.com/e7cDqMdQti
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 11, 2021
こうした事態に追い討ちをかけるためかあるいは覚醒させるためか、
どちらとも言えませんが、
天界は近々の西日本大震災をセットしたのかもしれません。
以前これについては以下のようにお話ししたのですが、
「この所東大阪で観測されている非常に高いウラン濃度について、少なくとも大阪では大震災が近いと考えるべきか否かを見たところ2.5/3で圧倒的にYES だった。どうやら来年のことらしいので、そこまでには具体的な時期を明確にしたいと考えております」
どうやらこの推測を裏付ける現象も色々出てきたようで、
10日の夜、西日本各地で大きな流れ星とされる火球が広い範囲で観測とのこと。
また11日には地熱の上昇を裏付けるTwitter も公開されていたわけで、
11月中ぐらいには大地震の時期を確定していきたい
と考えております。
アブラゼミが鳴いてた!
今11月11日なのに…🤔
神奈川県相模原市
午後2時ごろ。 pic.twitter.com/CpuW9Ekdwd— わわwa3 (@jb_wa3) November 11, 2021