"あったらいいな"をカタチに 2008年1月

 皆けまさん、明しておめでとう ございます、朝比奈です。

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 暮れにどこにも行かずTVばか り見ていました所、上のようなCMに出会いました。私たちの超次元エネルギーの使い方も、あまり堅苦しく構えずもっと自由な発想の上に立っていたのではないかと、改めて認識させられたのです。そうした視点で考えると、何やら《ドラえもん》の《四次元ポケット》などの道具と同じような発想にたどり着き、何を馬鹿なとお叱りを受けそうですが、未来とは本来子供のような柔軟な心から生まれるものではないでしょうか。現代科学のテクノロジーの一方で、理論物理学の最先端では何やら不思議な論議があることも事実であり、そんな中で私たちが《あったらいいな》と思いまたその実現が可能な《カタチ》は、まず医療分野だと思われます。私たちはこれまで多くの場面にこの力を用いて驚くべき結果を得て来ました。多くの現代人が"半病人"である現在の状況に対し、超次元エネルギーは人びとの健康に役立つと確信しております。

 さらに、この《あったらいいな》を自然界に適用して、予想以上の植物の可能性が多々確認されています。増加する一途の農薬・化学肥料と自然環境が問題となっておりますが、これに対しても超次元エネルギーは極めて有効です。さらに、《あったらいいな》でエンジンの燃焼効率を高めることができれば、石油の消費量は半減し、二つの《カタチ》で地球再生を全く別の視点から支援できるのではないでしょうか。

 最後に大事なことは、私たちの次の世代のことで、家庭や人間関係のひずみから多くの叫び声が聞こえて来ます。この分野にも超次元エネルギーが有効なことはこれまでの経験から明らかでしたが、これからはさらに積極的に《あったらいいな》を適用し、全般的な学習意欲・集中力・記憶力を高めるようなものや語学学習用のディスク、情緒育成用ディスクなどを《カタチ》にしていきたいと思っています。

 2008年、私どもはこのようなさまざまな《カタチ》で医療・教育・環境問題に臨み、皆様と共に安らかで豊かな心を醸したいと願っております。

 では、また来月お目にかかりましょう。