米国の分裂・内戦

「テキサス他26州がUSから分離独立へ向かう」

昨日「米国はそのインテグリティが揺らいでいるわけで、
国家として終わりを迎えつつある」と申しあげましたが、
連邦政府との対立でテキサスを支持する南部の州は既に26を超え、
バイデンが何と言おうと彼らは州境を守るため州兵を動員している。
「オペレーション・ローンスター」のために、
彼らは続々オースティンに集結中とのこと。

今朝それでテキサスを中心とした米国の地図を見てみたのですが、
ヒューストンとかサンアントニオとか、
あるいはアラモとかダラスとかとにかくドラマチックな地名がずらり。
隣のルイジアナ州まで入れると有名なニューオリンズがあるは、
さらにくとトムソーヤーでおなじみのミシシッピ川など、
想像をかきたてる地名がいっぱいです。
米国の南部諸州というのは北部諸州と違って、
非常にドラマチックで抒情的な文化があるらしく、
南部の奴隷制などと言っても北部の劣悪な資本主義社会より、
はるかに芸術的文学的であることは、
「風と共に去りぬ」をはじめとする小説に余すところなく描かれている。

テキサス州というのはこうした歴史を背景に、
独特のスピリットが涵養された場所らしく、
「アラモを忘れるな」は究極の独立精神を表すスローガンの様です。
間もなく腐りきった DSの崩壊が始まるわけで、
午前中からいつになく浮き浮きしてしまいました。
「ルイジアナママ」とか「皆殺しの歌」など自分の中学時代が思い出され
そのころの記憶がよみがえり、
何ともノスタルジックな感情が止まりませんでした。

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