取りとめのない夢
「永遠の命とは?」
今日は「現在完了形の未来」の契約とセミナーですが、
朝不思議な夢を見ました。
場所は会津の古い家で、
亡くなった母がいる家の2階に 、
古参会員数人と寝泊まりしていて、
1階で出版社の者や代理店の人間と打ち合わせをしている。
母は早朝出勤の従業員が誰か来ていて、
準備したりお茶を沸かしたりいつも通りで、
私も「 あー、 自分のベースはここなんだなー」などと考えている。
(http://cmore-okada.com/kominka-saisei)
打ち合わせ事項はさしてなく、
金額とか細部は任せることにして、
後は売れるかどうかの雑談のような感じ。
すると出版社の者が、
「読者のセンリョによるから・・・」とのこと。
センリョというのがよく分からなくて聞き返すと、
浅い慮りの浅慮ということらしい。
と、そこに、 母の飼っている子猫の餌を目当てに、
2階から別の猫が下りてきて喧嘩しながら一緒に餌を食べている。
(https://necochan.jp/cat/article/607)
そんなことを心配しながらも、
2階の客人を早く出してやらねばと思いながらも、
母が外を眺めながら「あれなんだろう」と呼ぶので空を見上げると、
何か南の方から白い影が形を変えながら飛んでくる。
で、それがだんだんと形を整えて火の鳥になっていくのです。
「あー、 永遠の命をもらったんだなー」
というところで目が覚めました。
(http://watarumble.exblog.jp/8255899/)