久しぶりの滝行
「球体はパワーの源」
一昨日の水曜日に、
ようやく毎月のニュースレターの発送が終わりました。
今回は、超次元通信の内容が難しく、
週半ばまでかかってしまったのですが、
このため 6月30日に予定していた滝行を延期しておりました。
で、一昨日の夕方急きょ会津へ向かい、
昨日の朝久しぶりの滝行を終えました。
天気は小雨だったのですが、
滝についてみると上流の猪苗代湖方面で雨が降ったらしく、
水量がものすごく濁流のような感じでした。
久しぶりだったので球体も大量にお出迎え。
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滝に入る前に手前の神社や、
お不動さんにお参りするときにも、
たくさんの球体が乱舞していました。
私としては、
大和朝廷の秘密の基礎的部分を解体できたこと、
したがって会津は賊軍ではなかったことをまず報告しました。
そして、東北王朝論から日本中世奴隷制論、
ヨーロッパ人の来航と日本近世、
欧米金融資本と跛行的近代まで来春には終えるつもりであることも言上。
さらに、20世紀の旧式な医学を乗り越え、
来春からはエネルギー医学概論の執筆に取り掛かることも報告。
とにかくこの滝は、
かつて戊辰戦争の折飯盛山で自刃する前、
白虎隊士が集結したいわくつきの場所であるからです。
少年のころ会津の武道に打ち込んでいた長男も、
今回はわが意をくんで一子相伝に天界の力を引き継ぐことも言上。
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濁流に近い滝の滝つぼまで行くことは無理でしたが、
何とか無事終えることができました。
そして着替えを小屋でやっていると、
そこまで球体が追いかけてくるではありませんか。
そして空にはジェット機のような轟音が轟き、
周り中から小さな鈴の音のような高周波の音が聞えました。
球体のパワーが作用していることを確認
し、帰路に就いた次第です。
恐らくすべてうまくいくのだと確信しました。
今日は1日断食をし、
土日をはさんで月曜から再び正常なローテーションに。
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