虫歯予防

「オメデタ過ぎる歯医者」

6月4日から「歯と口の健康週間」が始まるということで、
新聞に口腔保健学の教授が歯の磨き方について書いている。
いつまでも自分の歯を健康に保ちたい、
という予防の第一歩は歯磨きであるということを前提に、
一面の半分ぐらいを使って延々と書き、
最後に3ヶ月に1回程度歯医者に行って歯石を取ってもらえとのこと。

(http://yoneshi.org/dental-health-week)

しかし、歯磨き粉の添加物には一切触れず、
また福島第1以降の放射能が骨組織に影響することは、
全く述べられていない。
大学の医歯学研究科というものは一体何をやっているのかと思うのですが、
結局は歯磨き粉・歯ブラシなどのメーカーの代理人として振る舞い、
食生活特に糖質や添加物についての指摘は全くしない。
で、最後には歯医者へ行くことを勧めている。
前にも述べたように、
口腔領域にも口腔内細菌叢というものがあり、
これを過度に破壊するのは NG。
私など、塩で歯を磨くことにして以来トラブル無しだし、
添加物や放射能に注意していれば鬼に金棒。

(http://www.niji-net.com/archives/1597)

同日付でWHO が、
「先進国は喫煙人口が減っているのに、
アジア東欧など中低所得国で減少のスピードが鈍い」
などと言っていますが、
これも因果関係のはっきりしない数字を操作して、
より市場規模の大きい脳・循環器障害や、
高血圧・高脂血症・糖尿病症候群に誘導するため。
大体、
ビルゲイツたちが進めた子宮頸がんワクチン
の副作用を見てもWHO が保健機関ではないことがわかる。
学校と医療と行政が畳みかけて襲ってくる――。

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