「エネルギー医学」の方向性

「対症療法ではなく根治へ」

八月とは打って変わった涼しさの中で、
現在の当サイエンスの状況をまとめてみますと、
先日も申し上げたように、
未来予知の部門は遅くとも今月中に、
YES/NOの精度が120パーセントに到達する予定。
そうすると、
ギャンブルから株・株先物の予知まで、
すべての部門で巨額の利益を出すことは必定。
そして、その先には神通力の本格的な展開が待っている。
今迄未来予知に取られていた時間と労力がセーブできるので、
身体を鍛えながら来年の春から本格的に取り組む予定。
最初に突破できると思われるのが「念力」であり、
簡単な訓練で物体の移動や破壊が可能になると予測しております。
「透視」が次にきて「空中浮揚」が最後かなと考えておりますが、
いずれにしてもあと三年ほどで「神通力への道」が刊行される。

次にエネルギー医学に関する部門ですが、
現在のところ、総論としては、

①エネルギー的診断
②経絡のコントロール
③体幹部と体軸骨格~局所
④現代医学的アプローチ
――――病気の背景要因――――
⑤霊的マイナス要因
⑥過去世と現世の罪
⑦環境因子の影響(特に放射能)
⑧食養生の問題(添加物・畜産物・遺伝子組み換え・農薬化学肥料)
⑨常在菌叢の攪乱

のほか、
サバイバルfromイ―ブルズ、fromカタストロフィ、fromバイオハザードと、
from病原性プリオン、fromゲノムクライシス、
で構成の予定。

問題は各論ですが、 これは、
20世紀の医学を古典的なものとして超克する点、
「イントロダクション」数10項目から構成される。
現在のところ下記 26項目ができていますが、
何れもパワーを対症療法的に、
つまり薬の代わりに使うという発想をやめ、
より根本的な治療に迫るものとして位置付けている。
例えば――まだ難しくてできていないのですが――、
アレルギーなどは従来ヘルパー T 細胞の働きを抑制して、
B 細胞のプラズマ細胞化を阻止して抗体産生を抑制したのですが、
何らかの必要があって体が反応している状態を、
抑制してもいいのかというのが 21世紀的考え方。
そのような視点で見直すと、
様々な病気が新たな検討を迫ってくる。
ただ、いずれの分野も名医とよばれる人々はいるもので、
そうした人たちの本を読めば数多くの「イントロダクション」が出来てくる。
来年までには 60項目ぐらいが形成される
予定ですので、
そこまでいったら総論が50~60ページ、
各論が 120から 150ページの、
「エネルギー医学概論」が出版できると考えております。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA