日本中世史に取り掛かる

「頭を切り替えて」

一月のニュースを六日の日に出し終え、
難航していたミラクルグッズも輸入の手配が完了し、
ようやく日本中世奴隷制論に取り掛かる時間ができてきたようです。
それで、私の日本中世史は、
磯貝富士男氏と安良城盛昭氏という二人の研究がベースとなったのですが、
この二人を教えてくれたのが、
「東之宮古墳 発掘写真集 犬山市 白山平 東之宮古墳 覚え書 (前方後方墳)」
というブログで、相当を含蓄の深いすごいブログ主なのです。

公務員という職業としての中世史研究家が多すぎて、彼らが職を得ようとする過程で、現実の体制へすり寄り過去の研究者の成果、その研究者とその研究成果を否定し、結果として歴史破壊・焚書行為をしているように思えます。
このように書くと書いてる私がジェラシーかなにかで他者を貶める為に記していると考える人もいるかもしれませんが、定年後 歴史を再勉強する過程で 先学の研究のある特定の人の成果を意識的に無視しながら、中世史を学問として細分化しながら真実から遠ざかる研究者、そうした傾向が見て取れるからです。
例えば岩波書店の 日本の歴史講座シリーズは戦後、三回発行されていますが 私の感覚からは歴史認識は初回の方がすぐれ、日本通史そして最新の日本の歴史シリーズ、どういう訳か 歴史への認識が低下というか 細分化されながら意識的?に本質と離れていく研究成果が提示されてるように 私には読めるのです。
安楽城氏が明らかにした 日本中世の 社会システム 家父長制奴隷制。かれ安楽城氏の研究成果などは まるで無かったかのように その解明成果にとって代わる概念提示すらなされず、戦前の教科書歴史同様 現在の歴史教科書も、 戦国の英雄が跋扈しています。
海外の当時の日本人にかかわる実態は海外文献から少しづつ解明されていますが、15聖人がヨーロッパに行く以前から、日本人奴隷は輸出されており、運の良い人はスペインで奴隷的身分から解放されて 現地で結婚できた人もいるようですが 多くは奴隷身分のまま。
彼らは日本からどのような経緯で移動(輸出?)されたたのか
メキシコにて奴隷労働させられていた日本人は どのような事情でメキシコまで行ったのか、戦国期の武士階級の実態や人商いの実態が垣間見えます。  女性史でいえば 中世後期から激化する 女性の売買が 20世紀の売春防止法(1958年本土・沖縄は返還後)の制定まで続くのか
またこの防止法が 実質無力化している現実が存在しながら 表面を取り繕うのか?
最近の職業中世史家は なぜ女性の売買が中世から激化するのか この点に関し あまり問題意識をもっていないように私には感じられます。
―――(中略)―――
磯貝富士夫氏が明らかにしたように 日本の中世は奴隷制度許容社会です。
人の販売や人が遺産相続の対象となる奴隷層が間違いなく存在させられていた時代が中世。
結婚できない数多くの男女が 当時の社会からフローし 男は雑兵や築城や城下町の建設といった非正規雇用に従事し、多くの女性が 春をひさぐ時代だったようです。
―――(中略)―――
女性の方の最底辺の職業 ≪女郎≫ の死後の死体処理はどのようになされたのか知った時、歴史認識において、 戦国ヒーローが土地の奪い合い・殺し合いをするのが政治史的歴史理解 このことは間違いありませんが、組織暴力団{戦国武士}が日本を支配し 女郎経営者へのピンハネや海外への奴隷販売へ許可を与えていた (目的は火薬原料の入手や海外の最新武器入手など) そうした時代が中世。ここが教科書から抜け落ちています。
安寿と厨子王 という映画は 最近 なぜ放映されないのでしょうか?

最初に読んだ時はびっくりしたものでしたが、
その後安楽城氏や磯貝氏の著作をさっと読んだあとは、
幽玄だのもののあわれだのばかり取り扱っている、
現在の中世史家の犯罪的な浅薄さに腹が立ってきたものです。
その安楽城氏は 70年代に東大社会科学研究所を、
精神科への強制的入院の後沖縄大学へのがれ、
磯貝氏は大東文化大学で何とか教鞭をとることができた。
わが国の社会というのは本物をこうした形で駆逐してしまったのです。
そして、そうした私の心情と、
このブログ主の精神構造がかなり似通っており、
趣味が車とかクラシック音楽さらにオーディオのようですが、
本業の歴史以外でも読むにたえる記事が多いので、
皆さんにぜひご紹介したいと思います。

例えば、「日本の乗用車 どこへ向かうのでしょう ?」では、
地方都市へ来て以来軽自動車のあまりの多さにへきえきしている、
私の心情そのものが代弁されている。
また、「A K B がN H Kの音楽番組に出ることができる N H Kは公共放送機関?」
においては、
2000 年代以降の Jポップ嫌いの私の気持が代弁されている。
さらに、
「2018.12.31 N H K 紅白歌合戦に見る ファシズムの浸透」では、
この前後から顕著になってきた日本社会のファシズム化が、
やはり同時的に認識されている。
写真からは年齢が推測できないのですが、
まさに同時代者と出会えたという思い
がします。
非常に貴重な人材であろうと推測され、
是非プロフィールを載せてもらいたいと考えています。

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