異常気象は地熱のせい?

「兆候がプンプンする」

近々久しぶりに除染をやろうと思っているんですが、
天気予報を見てみると来週から少し雨模様ということで、
19日に荷物の片付けを少しずつ始め、
20日と21日で終わらせようということになった。
それにしても暖かくて助かるのですが、
椅子とか什器備品も新しくするものがあり、
今週から様々な物が入荷しているのでまず粗大ゴミを始末するところから。
で今月に入っての温かさですけれども、
群馬ではなんとこの時期なのにとてつもない気温が観測されているとのこと。
東大阪のラドン濃度も引き続き乱高下を示していて、
西日本大震災の兆候を感じなければちょっとおかしい。

反コロナ反ワクチンの人たちの中には、
Q アノンジャパンと呼ばれるスピリチュアルな人々も多く、
大雨が降ったり気温が異常だったりするとすぐに気象兵器とか、
地震が起こると人工地震だとかいう風な味方をするのですが、
下のハイネットの図形を見れば明らかにフォッサマグナがねじれており、
それが中央構造線・日本構造線と続く地殻変動を引き起こすのではないか。
先ごろは福徳岡ノ場の深部地震とか、
西之島の大噴火とかも報告されており、
PJルートの熱移送も活発になっていて、
これもフォッサマグナ付近の EV 過程に影響しているかも。
除染や片付けで今週はもうブログを更新できず来週から再開しますが、
それが終わっても「レジェンダリー」のレジメの中で、
1ページだけやり残したものを勉強しなければなりませんし、
地震予知などは12月のオンラインセミナーまでに明確にしたい
と考えております。

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