90代高齢者が生還

「ワクチンには『レジェンダリー』」

以前、 ワクチンの被害にあった90代の高齢者の話をしましたが、
その2回目の電話相談が昨日ありました。
あの時は97歳の父親だし5月にワクチンを打ってから6月に発症した、
とのことで先行きどうなるか不明で次のように書きました。

90代の父親が6月頃から胃腸の調子が悪く、
病院で CT スキャンを撮ったら大腸憩室ということで入院を勧められたが、
断って自分でパワーを入れて治したのだということ。
それがこのところ再発して色々自分でやってみたのだが治らず、
私どもへの相談となったわけです。
エネルギー的に診断してみると予想された低線量被ばくの症状はさほどなく、
むしろ心臓の違和感が非常に強く、
小腸とか大腸はさほどでもなかった 。
で、「ワクチンは打ったんですか」と聞くと5月に一回だけやったが、
6月の2回目はそういう状況だったので見送ったとのこと。
それで私どもの診断はワクチンの副作用による腸管に分布する血管障害で、
その部分に腫瘤ができたと言うもの(透視をやると見えるのです)。

で、 昨日の状態はパンパンだったか腹部も大分へこんだのだが、
下痢は以前よりも回数が多くなっているとのこと。
ただまるきりの水様便ではないということで、
大腸の巨大憩室に溜まっていた宿便が大量に出ていると思われました。
食欲も以前より若干増えているとのことで、
消化器症状はまあまあの改善と考えられる。
気になるのは認知症のような症状が進んでいるとのことで、
あと従来午後1時頃にようやく起きてきたのが、
今朝は珍しく朝7時頃起きてテレビを見たりトイレに行ったりということ。
ただ気になるのは足がややむくみ始めたとのことで、
これは膠質浸透圧の低下によるものと考えられる。
エネルギー的に診断してみると、
胃腸の違和感はさほどなく大腸の部分も違和感なし。
それで前回のパワー+循環器系のパワーを入れて、
今後食事の量と質を改善してもらうことにして体力の回復を待つ、
ということにしました。
あと認知症についてはタンパク変性性疾患の一種であると説明し、
原因たるスローウイルスに対処するパワーを送りました。

治療自体は前回のパワーを踏襲した形で30分ほどで終わったのですが、
問題はこの整体師さん自体も5・6月にワクチンを打ってしまったこと 。
それで遺伝子ワクチンに対する認識を根本から変えねばならないのですが、
まずは様々な副作用というより主作用なのですが、
広範な症状が出ることを知ってもらうため、
スマホでも読めそうな「泣いて生まれてきたけれど」
というサイトを紹介しました。
本当はもっといろいろ教えなければならないのですが、
とりあえずは現状認識から入ってもらうしかないわけで、
これはワクチンではなく接種者は1年・3年・5年と経過する間に死に至る
ことを理解してもらうあたりから始めることに。
コロナ禍が始まって以来の当サイエンスのニュースレターが、
行ってない人ですので徐々に目覚めてもらうしかないわけです。

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