犬の救急病院

「夜中までやってるから昼行燈?」

一昨日、千葉のOさんからのご依頼で電話相談を。
何でも、飼い犬(10才♀)が5・6日前の散歩中に、
突然かたまり歩けなくなったそうです。
で、ちょうど救急病院の看板が見えたのでそこに連れて行き、
注射をしてもらい元気に。
薬が出たのでそれを飲んでいて2日ほどはよかったのですが、
3日目様子がおかしいのでもう一度連れて行ったら、
「すぐ手術する状態ではないものの、ケージレストが必要なので」
入院ということになったそうです。

(出典:http://kuroshiba.net/monaka/diary/howto/emergency-hospital/)

獣医では相当苦労されたということで、
当方にお鉢が回ってきたのですが、
X線写真は撮ったものの、
病名は告げられなかったとのこと。
そこで、入院させておいていいのか自宅へ連れ戻した方がいいのか、
をYES/NOでみると、1:2.5で自宅という結果に。
問題はどこが悪いのかですが、
エネルギー的にみても良くキャッチできず、
あえて言えば両耳と頸椎~胸椎にかけて軽い違和感が。
入院で精神的に参っているためハッキリしなかったのでしょうが、
病名を外耳ないし中・内耳炎、椎間板ヘルニア、その他でみると、
0:2:0で圧倒的に椎間板ヘルニア。
現代医学では、
人の場合も根本治療は難しく、外科的な切除も成功率は低く、
まして動物においておやなのです。

(出典:http://fadestal.blog105.fc2.com/blog-entry-70.html)

いろいろ考えると、
痛み止めをやるから動き回り患部が安定しない。
痛み止めなしでどうやるかを考え、
エネルギー療法、安静療法、その他から視てみた結果、
2:1:0という結果に。
薬は抗生物質はともかく、
痛み止めはやらないようにと指示しました。
あの犯罪的な「バン○リン」の広告
を考えれば分かりますが、
痛みは身体からのサインであり、
少し休めという指示でもあるわけです。
それを痛み止めで動けるようにするのは、真逆なやり方であり、
バン○リンなど使っていては副作用も大きいといえます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA