呼吸困難の原因

「西日本も安心できない」

昨日は広島県の女性から、
30代の娘さんの症状についての電話相談が。
なんでも、4月頃から咳が止まらなくなり、
医療機関で一度見てもらったところやや治ったのですが、
5月の連休に再び発症し、
咳というよりは呼吸が苦しくなったりできなくなったりと、
かなりひどい状態に陥ったとのこと。
で、別の医療機関にかかったところ、
投薬3種類と吸入薬1種類でなんとか落ち着いているということ。

(http://tkoni.com/freeart/2016/10/02/post-1662/)

お母さんも娘さんも、
今出されている薬が必要なのか、副作用はないのかが心配で、
これらをYES/NOで見たところ、
全く必要ないor摂取すべきものはないという結果が。
で、次に今回の症状が引き起こされた原因は何なのかということ。
ご本人の不摂生、職場の影響、体力の低下、季節的なもの、
あとタバコ、花粉症、ストレスなどを挙げられたのですが、
私の方で体力に起因するか、環境に起因するか、はたまた放射能か、
の三択で見てみたところ、
0:1:2で放射能が最大の原因とのこと。

(https://blogs.yahoo.co.jp/overthewind999/65242857.html)

この方お住まいが広島の呉とのことで周辺の状況を見てみると、
広島0.05、廿日市0.07、尾道0.06、 福山0.08、 倉敷0.05μ㏜/h、
と軒並み高い数字が。
ガンマ線だけでこの状態ですので、ベータ線まで含めればこの2倍から3倍。
外では N95型以上のマスク、室内は定期的な除染が必要かと考えられます。
それと、今回は呼吸器系に来たわけですが、
放射能は非特異的な症状を体のあちこちに引き起こします。
医師たちがなぜだんまりを決め込んでいるかと言うと、
保険医の指定が取り上げられるのが怖い
だけなのです。
こういうところからもこの国の滅びの予感が感じられますね。

(https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/890925da408696eb92084e341729d559)

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA